中だるみの水曜日

外資系企業でマーケティングをしているアラサーが、日々思うことを自由気ままに書き連ねる、お気楽なブログ。

「リーダー像」を考える一冊

組織やチームなど、何かのトップにたつ「リーダー」と聞くと、「強い」「頭がいい、切れ者だ」「人から好かれる」など、ある種一般的な言葉が浮かんでくるのではないでしょうか。

私もそういう一人で、身近なリーダーが「強くて孤独」なタイプだから、あの立場に立つにはそうでないといけないのかななんて思っていました。

そんな時に出合ったのが、この本です。

 

なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]――本物は「自分らしさ」を武器にする

なぜ、あなたがリーダーなのか[新版]――本物は「自分らしさ」を武器にする

 

 

タイトルの通り、自分らしさを武器にしているリーダー像の紹介と、なぜ自分らしさが武器になるのか、自分らしさをさらけ出すときの注意点は何かなどを学術的にアプローチしてるのですが、これがまた読んでいて刺激になる。

そもそもリーダーとはこうあるべき、という論に対して「自分らしくいていい」と言ってくれるなんて、思ってもみませんでした。

人からのアドバイスで「あなたらしくでいい」と言ってくれて、すっと気が楽になることはありましたが、それが組織の上に立ちたいと思うときのアドバイスにまでなるとは、驚きでした。

 

自分らしいリーダーとは何かを分析しながら、自分はどう自分らしく振舞えるかを考える質問などもあるので、読みっぱなしではなく、考えながら読み進めることができるので、とても刺激になる本かと思います。